品田

大学のパソコンより入電。チチキトク。スグカエレ。
嘘。チチサラリーマン。ハハゲンキ。

ってことでなんか最近はゆっくりしてると思いきや仕事が割と有ったりなかったり。
今日はあれなんですよ、一念発起して「授業をしっかりとやろう」と思ったわけなんですよ。
開始30分前から教室に入り授業を受ける準備(コーヒーを買ったり)をする。イエスソーアイアム真面目な大学生。で、授業が始まりそうになったわけなんですよ。そうしたらですね。気づいたんですよ。

筆記用具が無いって。


さて、今無料インターネット動画サイト「Gyao」では、ハッスルマニアを無料配信してるわけで。
もちろん見ましたよ。感動しましたよ。誰にって?
そりゃもちろん。鈴木健想ですよ。いや、和泉元彌を相手にプロレスをするって相当難しいことなんですよ。

話は5〜6年前に遡りますよ。大宮市民体育館にプロレスが来たんですよ。
当時期待の新人であった鈴木健三選手は海外から来たスーパースター、スコットホール(レイザーラモンってのはこの人の元リングネーム)選手とシングルマッチを行いました。
ストロングスタイル」といわれる強さを前面に押し出したスタイルで挑む健三と、
派手な技やアピールで観客を楽しませるアメリカンプロレスで戦ったホール。
二人の試合は全く噛み合わず客席からは軽いブーイングが起きました。(この稿次回に続く)