宅朗家  〜矛盾の上に咲く花〜

おぉ周年行事盛り上がってきましたね。あの若者達を魅了する街原宿でやっちゃうというのも流石だね。さすが埼玉の大学ならではですよ。鈴木君に感謝だね。
僕は作品番号2がいいと思います。なぜなら映像は今回、企作(新しい屋号)さんに任せた方がいいんではないかと思うとるわけですよ。OBの方々も企作さんやアナさん出身の方が多いと思うので。Djは音楽参加すれば良いと思います。もし映像もというならウチに映写機(プロジェクター)があるのでVjを部室の小さなスクリーン使って会場片隅でやるとか。
今日は久しぶりにDjについて考えました。というか前々から。結論から言うと僕はDjにむいていないということ。何故ならば、Djがサービス業であるに近いということ。その会場の雰囲気や客層に合わせて選曲するというのが凄く居心地悪いのであります。Djの根本を覆す発言。まぁこれは僕がDjについての知識を全く持たずに始めたのが悪いのだが、、、。もとい『お客さんに合わせるという』ことになにか違和感を感じる訳です。かといって自分の好きなジャンルの曲を一方的に相手に伝えてもoh jikoman。しかも流すの自分で作った曲じゃないしね。。虚しいわけですよ。故に前述したようなことを思いました。だから後期の番発までにはせめて1曲くらい自分で作った曲を流せたらこれ幸いだなと思いました。生意気なこと言ってごめんなさい。長々ごめんなさい。 
しっかし為末と末ツグは日本人レベルじゃないね。スプリント競技の予選でラスト10m流しで走ってるアジア人を初めて見ました。頑張れ!松井大輔