How you use loops, how you think about loops. - .Kota

昨日の活動は、相変わらずの本田にタジタジですゎ。しょ〜もねぇ〜な、アイツぁ〜。(;^^)
とうとう、桧山sanもFreeTEMPO入りですか〜。避けて通ることの出来ないアーティストの一人でしょう。

この土日で、品田のloopを使った喘ぎのヤツ、ある程度進展させないと。ヴィジョンは見えてる、Fleetwood Macに、ウザい本田のラップが絡む。これしかない。自分で作ったLoopと、いっぱいあるLoopを織り交ぜて、単純なコードでいこう。オレのジャジーは、いつ完成するのやら。最近は、レコーディングが楽しくて(DJより全然楽しい)、かなりピッチが早い。で、テイ・トウワも言ってたんだけど、「いくら無機質な音楽と言われるエレクトロでもね、やっぱりノッてる時のが、良いのが出来る」って。ノッてるウチに、いっぱい曲を作っとこ。そうすれば、最後に音楽を同期させるときに、「曲を選べる」という優越感に浸れるからね。そんなに多めには出来ないだろうけど。
テクノ/エレクトロニカは、確かに無機質な音楽かもしれないけど、なかにはYMOの"Cue"だとか、Derrick Mayの"Strings of Life"だとかね、すごいメッセージ性の強い曲もあって。元々、ロック/ポップのオタクな自分は、そういう曲に非常に感銘を受けやすい体質だ。

昨日、部室で「サイレントは、地球を救う」をDVDとDVで見たんだけど、確信した。オレの音楽は、かなり成長したってこと。あの頃は、まだ機材もそんなに無くて、すごいいい加減なミックスダウンだったけど。("Innocent Irony"なんか、ヒドいミックスだ。)今回は、かなり熟してきてる、音楽が。ジャンボタニシしかり、サッポロしかり。「サイレント」の時、ぶっちゃけると、「音楽、微妙だな〜」と思ってたんだけど。今回は、かなり良くなってる。(「マシになった」」っていう言い方が適切か?)

Rei Harakamiは、火曜の2限さぼって買いにいこうかな〜。。。