Two Sponges and brief words

dbc2005-04-20

1) First Sponge - absorb
今日の2限に受けた、「英語圏の詩」っていう授業が、最高に面白かった。英語学科に入ってから、感銘を受ける授業は幾つか受けて来たけど、今回もかなり良い衝撃。詩の面白さを再確認。さすが学科長の授業だよ。英語学科の授業は、自分の音楽活動にもつながりが生まれる授業が一杯あって。かなり良い。今回の授業では、詩の響きをすごく学んでね。その流れで、なんと作詞を開始してます。仮のタイトルは、『ボクの好きな女の子」っていうもんで、ピチカの「皆笑った」みたいな感じ。女性ヴォーカルと男性ヴォーカル(たぶんオレ)のデュエット。これは、新境地だな。女性は、誰に頼もうかな。
サンレコで、テイsanや教授から打ち込みの話を学んで、大学で、詩について学ぶと。いやぁ〜、幸せだな。
2) Second Sponge - discharge
レコーディングやりまくりです。今日の話、ガチでお願いしますよ、桧山san&品田kun! かの「ライディーン」も、高橋幸宏の鼻歌を、坂本龍一がメモった事で生まれたわけで。だから、二人の鼻歌から、傑作が生まれる可能性は、決して低くないんです。ともかく、今回は6曲作る予定。「ジャンボタニシ」、「ボクの好きな女の子」、「スウィート」(インスト。ニューウェイブ+ピチカ÷2)、「桧山悠作曲」、「品田真作曲」、あと何か1曲、即興で作るヤツ。こうして、absorbした知識を、どんどん出していこうと。今回は、「サイレント」と、かなり違う作風の曲が生まれそう。自分でも楽しみ。
3) Brief Words
本田kun、好感触ですな。彼は、DJは本格的にやった事が無いようだけど、テクノの知識は凄いから、結構良いとこまで行くような気がする。ミヤマkunは、どうなるんだろね? 更なる部員の入る可能性も、低くない。青空DJ Pt2も、ありそうだし。