返信です。+α:

えぇ〜、カオパの事なんすけどー。
まず、カオパの利用用途を考えてから購入すべきやと思いますよ。楽曲とかレコーディング系に使う場合は特に、PowerBook内部のsound interfaceだと、どうしても貧弱な音になってしまうんで、EdirolM-Audioの外部インターフェースを購入しないと、ノイズが混じったり、音色/音質に影響が出てしまいます。オレは、NYSスタで、DJ仲間とEditol UA-20ってのを愛用してて、PowerBookの音声出入力をすべて、その機械に切り替えちゃっています。PowerBookのinterfaceだと高音の抜けが最悪なんですよー。で、その高音が悪いままカオパに通してしまうと、本来出るべき音が出ないという症状に陥ります。(;^^)
Edirol UA-20は、MIDIを使う時にも、ギターやマイク等の生楽器のレコーディングも高音質で使えるんで、常に愛用している機械ですけど、やっぱり多機能なだけに、25000円ぐらい取られちゃうんで。(笑)だから、bic cameraとか、家電量販店で3000円ぐらいで売ってる音声出力のみの、外部sound interfaceを買ってから、カオパを買うべきやと思います。
で、オレは、カオパは、30000円前後で、石橋楽器で買いましたよ。今のところ、どこの店でカオパを見かけても、だいたい同じ価格ですね。